ようこそ、お釣師者のサイトへ。爆釣方法の極意を釣り方教室で無料公開。「渓流釣りの極意」も発刊しました。超簡単ホームページ作成ツール:QHMの無償版の入手方法も御紹介。

通算17本目(infotop)の『渓流釣りの極意』販売通知( 2017/8/7 )

通算17本目(infotop)の『渓流釣りの極意』販売通知( 2017/8/7)

渓流釣りの極意』が売れました!
なんとinfotopでは17本目!。

購入されたのは、高知県高知市のK・O様。
値上げ前にご注文頂きまして、ありがとうございます。
※決して嫌味ではありませんよ!

買おうかなと迷っておられたら、是非とも値上げ前にご注文ください。
今なら、¥1,050と消費税も、改定前価格です。

来年の解禁日に備えて、今から鍛錬されることをお薦めします。
今直ぐではありませんが、その内徐々に値上げ致しますので、インフォトップ、サブライムストアから、お買い求めください。
暫くは、猶予期間とさせていただきます。

渓流釣りを楽しむ方が増えればいいので、『渓流釣りの極意』を、かなりの安価で提供しています。
ですが、安すぎるという方もおられますので、そろそろ値上げをさせて頂きます。
もちろん、段階的にですが!。

渓流釣りの極意』は、先人の著名な書物と比べると見栄えは確かに見劣りします。
でも、他の書物では触れられていない、隠された技ともいうべき”本当に知りたいポイント”を書いております。
一冊で何種類もの魚種を対象とした釣りの本では書かれていない、アマゴに的を絞った肝というべき部分を包み隠さず書いております。

渓流釣りを始めようとされる方には、打って付けの内容だと自負しております。
アマゴが釣れるようになれば、他の魚種も同様に釣れるようになるはずですから。
※鮎は友釣りでないと釣れませんが、偶に掛かります。(苦笑)
特に老後の趣味で、渓流釣りをしようと思われた方にとっては、良き指導書となるでしょう。

内容は非常に充実していますので、初心者であれば消化しきれない内容だと思います。
でも実践すれば、結果は自ずと明らかになります。

何故、そんなに強気なことを言えるのか?
それは、私が渓流釣り名人級の師匠より、直接指導を受けたからです。
その方の師匠、つまり大師匠は関西でも知られた渓流釣りの名人。

師匠、大師匠から受け継いだ技を、自分なりに消化して結果を出してきたからこそ強気なことが言えるのです。
直接お会いしていないので、大師匠の名前が出せないのが残念です。

結果、出てるんかって?。
ちゃんと結果を出して居られる方がいますよ!。

私の趣味のサイト[http://www.hikatteru.com/index.php?FrontPage]の 渓流釣りの極意【ダウンロード版】のサイトをご覧下さい。
長野県のA・K様は、飛躍的に釣果を伸ばされました。
これには私も驚いております。
きっと、『渓流釣りの極意』を信じて、諦めることなく粘り強く実践されたからでしょう。

なぜなら、単に釣り方や釣りのポイントだけでなく、アタリやアワセ、釣具や服装、マナーや釣りの危険性などについても触れているからでしょう。

渓流釣りの極意』は90ページに及ぶ釣りの指南書です。
以下に、目次を抜粋しました。
大項目でも、20章ほど有ります。
我ながら、良く纏めた物だと思います。

序章 『渓流釣りの極意』を公開したきっかけ    9
第Ⅰ章 渓流釣りの楽しさ 10
第Ⅱ章 渓流釣り(アマゴ)の釣具 11
第Ⅲ章 渓流釣りの服装(私の使っている物です) 23
第Ⅳ章 渓流釣り仕掛け 27
第Ⅴ章 渓流釣りの餌 34
第Ⅵ章 渓流での釣り方 37
第Ⅶ章 竿の取り扱い方 43
第Ⅷ章 根掛かり 46
第Ⅸ章 アマゴのポイント 48
第Ⅹ章 アタリと合わせと引き 54
第ⅩⅠ章 寄せとタマ受け、鈎外し 57
第ⅩⅡ章 渓流釣りの肌対策 60
第ⅩⅢ章 渓流釣りのマナー 62
第ⅩⅣ章 渓流釣りの危険性 64
第ⅩⅤ章 源流釣り 67
第ⅩⅥ章 上達への道 70
第ⅩⅦ章 私の釣果 75
第ⅩⅧ章 補足 84
終章 あとがき 88

中項目は、20項目近くに及ぶ章もあります。
いかがです、こんな釣りの本は無かったのでは?

渓流釣りの極意』はインフォトップ、サブライムストアで販売しておりますので、興味を持たれた方は『渓流釣りの極意』で検索して下さい。
そして是非とも購入され、上達への道に挑戦して下さい。貴方も、これで渓流釣りの中級者になれるはずですよ。

買われるなら、値上げ前の「今ですよ!」

PS:

私自身は、さらに上のレベルへの挑戦をしております。

渓流釣りを極めた釣師の一人に、郡上八幡の釣聖:恩田俊雄翁(2007.1.13に逝去)が居られました。
過日、『釣聖:恩田俊雄』という本を購入し、三度読み込みました。
その頂点を極めた技には、テレビに出演されている第一線級のプロの釣師でも、修得していない釣り方があります。
その釣り方を、さらなる上級者への道として、挑戦・修得に励んでおります。

修得した暁には、愛弟子の息子さん(以前、郡上八幡の芳花園訪問時に対話させて頂きました)の了承が得られれば、披露したいと考えております。
すでに廃版となった本ですが、長良川の古今、渓流釣りの変遷、恩田翁の清流:長良川への思いなどが詰まった『釣聖:恩田俊雄』は、是非読んで頂きたいものです。

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