渓流釣りの極意(餌編)
渓流釣りの極意(餌編)
渓流釣りの餌は、一種類ではありません。
- 市販されている代表的な餌は、イクラ、みみず(ゲーッ)、ブドウ虫。
- 川で取れる虫は、ヒラタ、オニチョロ、キンパク、ピンチョロ、クロカワムシなど色々いるので、時間が有れば川岸の石裏を探してみて下さい。
- また、アマゴは肉食系なので、釣ったアマゴのお腹を割くとセミや小魚も出てきます。何でも食べると考えて良いと思います。
- ちなみに、私はソーセージで25センチ程のアマゴを釣ったことがあります。
※川虫の画像は、他のサイトで検索願います。
※私は川虫を探す時間が惜しいので、イクラを多用しています。
※現地の方は、川虫の方が良く釣れると言っておられますが、時と場合によりけりでしょう。
※イクラでアタリが出ない時は、生餌の方が喰いが立ち、アタリがはっきりと出る場合もありますよ。
ちよっと一言
- 釣具屋で販売されているイクラは割高です。また、釣りに適さないイクラもどきもあります。私は、ネットショップで塩イクラを買います。ワンシーズンで3キロ以上は使っています。食用なので、塩で少し締め直すと、餌持ちが丁度良くなると思います。
■釣り方教室を開講したきっかけ|渓流釣りの極意(竿編)|渓流釣りの極意(仕掛け編)|渓流釣りの極意(餌編)|渓流釣りの極意(釣り方編)|渓流釣りの極意(ポイント編)|渓流釣りの極意(マナー編)|渓流釣りの極意(根掛かりの外し方)|渓流釣りの極意(川釣りの危険性編)|釣り方教室・掲示板■
a:35966 t:1 y:1