渓流釣りの極意を購入されたＡ・Ｋ様の今年の最終釣果報告
渓流釣りの極意を購入されたＡ・Ｋ様の今年の最終釣果報告
長野のＡ・Ｋ様から１０／１４に今年の最終釣果報告が届きましたので、披露させて頂きます。固有名詞は、ぼかさせて頂きますことをご容赦下さい。
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どうもこんばんは＼(^▽^)／長野のＡ・Ｋです。
お久しぶりっす。
お釣師者さんのブログ更新（※パソコンのお話です。）も、お久しぶりって感じですね。でも、「改善事項」ですから、ささやかながらの「一歩前進」ですな(笑)。
長野県の渓流釣りも、来年２月１６日の解禁までの「冬眠」に突入して２週間となりました。
いやぁ・・・お釣師者さんには「ありがとうございました」の一言に尽きます！！！
そして・・・今年の釣行については「楽しかった」の一言に尽きます！！！
マジです。感謝してもし切れません。
今年の釣行は、９月１５日をもって終了しました。禁漁まで２週間ありましたが、その日に釣り上げた魚を捌くと、白子と卵子が大きくなっていたので・・・
今年は、楽しかった半面、大量殺戮者と化してしまったなぁという思いもあります。
葛藤するところですが、とりあえず、今シーズンはこれで納竿と相成りました。
今年の釣果です。
◆釣行日数 ４０日
◆釣行河川 ９河川
（内訳）Ｔ川本流、Ｏ川、Ｏ川、Ｓ川、Ｉ川、Ｆ川、Ｏ川、Ｓ川、Ｋ川
◆釣果 キープ基準全長１７ｃｍ以上
（総合計）７７８尾以上（たぶん・笑）
※リリース含む。ただし映像等で確認できたもののみ。
（合計）４１５尾[確定]
※キープのみ
アマゴ １７５尾
イワナ ２３３尾
イワメ ２尾
ニジマス ５尾
（尺上）３尾
イワナ２尾（３１.５ｃｍ、３０.３ｃｍ）
アマゴ１尾（３０.０ｃｍ）
（体長内訳）
３０ｃｍ以上 ３尾（ ０.７％）
２７ｃｍ～２９ｃｍ台 １３尾（ ３.１％）
２４ｃｍ～２６ｃｍ台 ３１尾（ ７.５％）
２１ｃｍ～２３ｃｍ台 ８７尾（２１.０％）
１８ｃｍ～２０ｃｍ台 １８３尾（４４.０％）
１７ｃｍ台 ６４尾（１５.４％）
１６ｃｍ台 ３４尾（ ８.３％）※現場計測不十分による
（１回釣果ＢＥＳＴ３）
１位 ５０尾 平成２６年６月２１日（土）
２位 ４８尾 平成２６年６月 ８日（日）
３位 ３７尾 平成２６年５月３０日（金）
※年休取得して行った甲斐がありました(笑)
（河川別釣果）
Ｔ川本流 ０尾（釣行回数５回？）
Ｏ川 ３５５尾（釣行回数２３回）平均１５.５尾
Ｋ川 ４３尾（釣行回数１３回）平均 ３.４尾
Ｓ川 １５尾（釣行回数 ４回）平均 ３.８尾
Ｉ川 ０尾（釣行回数 ２回）
Ｆ川 ０尾（釣行回数 １回）
Ｏ川 １尾（釣行回数 １回）
Ｓ川 １尾（釣行回数 １回）
Ｋ川 ０尾（釣行回数 １回）
（想い出ＢＥＳＴ３）※釣果より重要。・・・かも(笑)
１位 キセキレイが竿（琥珀本流）に留まってくれたこと（平成２６年６月２８日）
２位 竿を２連発で折ったこと（琥珀本流、中継渓峰）
３位 最終釣行日に根掛かりを外そうとしてスーパーゲームライトスペックの５番を折ったこと ※スーパーゲームが竿として弱いことを初めて知りました・・・
とりあえず以上、ご報告まで(笑)。
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○如何でしょうか？。
前回掲載した中間報告では、
◆平成２５年度の釣果
５月２６日から９月２８日 釣行２９回 １３９尾（アマゴ１１８ イワナ ２１） 最大２８ｃｍ（アマゴ）
でしたから、驚くべき技術の進歩ですね。
『渓流釣りの極意』では、釣り方は１３通り、釣りのポイントは１８通りを細かく説明しております。
関西の渓流釣り名人（私の大師匠にあたる方です）から伝えられた技術を、私自身の実践に基づいて事細かに説明してあります。
※残念ながら直接お会いしたことがないので、大師匠のお名前は公開できません。
渓流釣りのシーズンは既に終わっていますが、貴方も今年の釣りを振り返って納得のいかない部分があったと思います。毎年釣りに行っても、納得のいかない釣りしかできていないのであれば、是非とも『渓流釣りの極意』の技術を修得し、実践して頂きたいです。
内容はアマゴの餌釣りに特化していますが、アマゴ以外の魚種（イワナ、ニジマス他）の釣りにも効果があります。
『先んずれば人を制す』
さあ、来年のアマゴの解禁に備えて、今から準備しましょう！。
